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安
プライム6506

安川電機

YASKAWA Electric Corporation

電気機器 / 電機・精密

3,839円

-78 (-1.99%)

出典:東証株価・決算短信よりKabuGraph算出 / 最終更新: 2026/11/4

投資ポイント

強み・成長ドライバー

  • 1

    ACサーボ「グローバルシェアNo.1」(同社公表)×産業用ロボット4強

    ACサーボモータで累計出荷2,000万台超・グローバルシェアNo.1を公表。MOTOMANは2021年2月に累計50万台を突破し、FANUC・ABB・KUKAと並ぶ4強と称されます。

  • 2

    半導体・データセンター需要でMC事業が回復基調

    2027年2月期は営業利益575億円(+21.5%)計画で、増益をモーションコントロール(244億円→394億円)が担います。第2四半期(6〜8月)の受注は1,854億円と四半期で過去最高でした。

  • 3

    中計「Dash 35」で2029年度 営業利益1,000億円・ROE12%以上

    2026年5月公表。i³-Mechatronicsの実践拡大に加え「フィジカルAI市場の開拓」を新たな柱に据え、4年で累計2,500億円を投資します。

注意すべきリスク

  • 1

    3期連続の営業減益(683億円→473億円)

    2026年2月期は為替影響と間接費の増加、2027年2月期上期(3〜8月累計)は基幹システム移行の生産影響・間接費の増加・欧州の事業構造改革費用で営業減益。会社は10月に通期予想を600億円から575億円へ下げました。

  • 2

    前中計「Realize 25」は同じ目標を掲げて未達

    「Dash 35」の2029年度目標(売上6,500億円・営業利益1,000億円)は、前中計が2025年度目標として掲げて届かなかった水準と同じです。

  • 3

    中国FA投資の持続性と中国ロボットメーカーの台頭

    中国市場は回復基調にあるものの持続性は不透明で、ローエンド領域ではローカルメーカーとのシェア競争が激化しています。

  • 4

    PER 29.4倍と利益回復を織り込んだバリュエーション

    利益の谷間とはいえ2027/2会社予想ベースでも約22倍。修正後のOP 575億円も未達の場合は株価調整リスクがあります(2026年10月30日終値3,992円)。

事業概要

サーボモータ・インバータなどのモーションコントロール製品と産業用ロボットで世界トップクラスのシェアを持つ電機メーカー。ACサーボドライブ「Σ」シリーズ、産業用ロボット「MOTOMAN」シリーズを主力に、半導体・自動車・食品・医薬品など幅広い産業の自動化に貢献する。福岡県北九州市に本社を置き、世界各地に製造販売拠点を展開するグローバル企業。

主要事業

  • モーションコントロール — ACサーボドライブ・インバータ・コントローラ等の製造販売。工作機械・半導体装置向け

  • ロボット — 産業用ロボット「MOTOMAN」の製造販売。溶接・塗装・搬送・組立用途向け

  • システムエンジニアリング — 環境・エネルギー分野向け電力変換装置、鉄鋼プラント向けドライブシステムの提供

株価推移

TradingView

業績ハイライト2026/2(百万円)

売上高

542,122

+0.8% YoY

営業利益

47,307

-5.7% YoY

純利益

35,240

-38.2% YoY

営業利益率

8.7%

企業評価

総合スコア 3.8 / 5

成長性

3

収益性

4

安全性

5

規模

5

割安度

2

競合・類似銘柄

FA機器・産業用ロボット

センサ、制御機器、産業用ロボットで工場の自動化を担う。設備投資サイクルに振られる一方、人手不足を背景にした自動化需要が下支えする。

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安川電機

サーボモータ・インバータなどのモーションコントロール製品と産業用ロボットで世界トップクラスのシェアを持つ電機メーカー。ACサーボドライブ「Σ」シリーズ、産業用ロボット「MOTOMAN」シリーズを主力に、半導体・自動車・食品・医薬品など幅広い…

銘柄の分類・事業概要はKabuGraph調べ

セグメント別売上(2026年2期)

セグメント売上(百万円)利益(百万円)構成比
ロボット254,797047.0%
モーションコントロール243,955045.0%
SE・その他43,37008.0%