ブルーイノベーション
Blue innovation Co.,Ltd.
情報・通信業 / 情報通信・サービスその他
1,391円
出典:東証株価・決算短信よりKabuGraph算出 / 最終更新: 2026/9/17
投資ポイント
強み・成長ドライバー
- 1
ドローン統合制御プラットフォーム「BEP」の技術優位
複数メーカーのドローン・ロボットを一元管理・制御できるプラットフォームが差別化の核。プラント点検で320現場以上の実績を持ちます。
- 2
ドローン市場の急拡大と社会的ニーズ
日本のドローンビジネス市場は2028年度に約9,054億円規模へ成長見込み。インフラ老朽化と人手不足でドローン点検は「なければ回らない」社会ニーズになりつつあります。
- 3
標準パッケージ型への転換で収益性改善を目指す
フルカスタム型から下水道・防災に特化した標準パッケージ型へ転換中。スケーラブルな収益構造に近づけば黒字化の道筋が見えてきます。
注意すべきリスク
- 1
3期連続の営業赤字(2024・2025年は拡大)と脆弱な財務基盤
自己資本比率4.3%・純資産約5,600万円(2026年6月末)と危険水域。赤字継続で債務超過リスクがあり、増資による株式希薄化の可能性は高いといえます。
- 2
売上10〜16億円規模と極めて小さい事業規模
従業員68名の小規模組織で、大型案件の受注・失注が業績を大きく左右します。業績の予見可能性が低い構造です。
- 3
ドローン点検市場の競合激化
Terra Drone、Liberaware、ACSLなど上場企業に加え、大手重工業メーカーの参入も想定されます。プラットフォームとしての差別化維持が課題です。
- 4
時価総額56億円の超小型株で値動きが極めて大きい
年初来高値と安値の差が約2.7倍と、少額の売買で株価が大きく動くボラティリティの高さがあります。
事業概要
ブルーイノベーションは、ドローンとロボットの統合管理プラットフォーム「Blue Earth Platform(BEP)」を開発・提供するソリューション企業。ドローンそのものの製造は行わず、複数メーカーのドローンやロボットを一元管理するソフトウェアプラットフォームを提供する。建物点検・設備管理・物流・災害対応など社会インフラ分野でのドローン活用を推進し、建物管理向けの屋内自律飛行ソリューションにも取り組んでいる。
主要事業
Blue Earth Platform — ドローン・ロボットの統合管理プラットフォームの開発・提供
点検・設備管理ソリューション — 建物・インフラ向けドローン活用の点検・管理サービス
ドローン教育 — ドローン操縦者育成・法規対応の教育プログラム
株価推移
業績ハイライト2025/12(百万円)
売上高
1,051
-14.1% YoY
営業利益
-548
純利益
-635
営業利益率
-52.1%
企業評価
総合スコア 1.0 / 5
成長性
1
収益性
1
安全性
1
規模
1
割安度
—
競合・類似銘柄
機器をネットにつなぎ、通信回線とクラウドをセットで提供して現場のデータを集める事業者。SIM・センサー・管理画面を組み合わせて課金する。
ブルーイノベーションは、ドローンとロボットの統合管理プラットフォーム「Blue Earth Platform(BEP)」を開発・提供するソリューション企業。ドローンそのものの製造は行わず、複数メーカーのドローンやロボットを一元管理するソフト…
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