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プライム7366

LITALICO

LITALICO Inc.

サービス業 / 情報通信・サービスその他

1,976円

+56 (+2.92%)

出典:東証株価・決算短信よりKabuGraph算出 / 最終更新: 2026/11/4

投資ポイント

強み・成長ドライバー

  • 1

    就職実績が支える就労支援の収益力

    LITALICOワークスは累計就職者2万人超、2025年度は2,585名が就職し定着率90.7%でした。就労移行支援は定着率で基本報酬の単価が決まり、新設を除くほぼ全施設が最高の区分です。上期も就労支援の利益は+33.8%でした。

  • 2

    利益率3割超のプラットフォーム事業

    障害福祉・介護の事業所向けソフトの定額課金契約は38,045事業所(2026年9月末)に積み上がり、セグメント利益率は3割を超えます。発達ナビ(50万会員)・仕事ナビの集客支援もあり、売上比率が上がるほど全社の利益率を押し上げます。

  • 3

    上方修正と出店の加速

    2026年11月に通期予想を売上455〜460億円・営業利益58〜63億円へ引き上げ、期末配当予想も15円から20円にしました。来期は就労支援で40施設の開設を計画し、児童福祉も開設を加速します。

注意すべきリスク

  • 1

    報酬改定で利益が大きく動く

    収入の大半は国の障害福祉サービス給付費です。2024年度の報酬改定では児童福祉が赤字に転落し、利益が約18億円減りました。次回の改定は2027年度で、2026年6月には新設施設の基本報酬を下げる臨時の見直しもありました。

  • 2

    借入の増加と自己資本比率の低下

    米国事業への追加投資を借入でまかない、親会社所有者帰属持分比率は38.1%(2025年3月末)から30.6%(2026年9月末)に下がりました。出店の加速が続くため、財務の余力は注視が必要です。

  • 3

    米国事業と予想のレンジ

    米国事業は公費(Medicaidなど)でまかなわれる制度ビジネスで、修正後の予想がレンジなのは追加投資の時期・規模と米国の新規施設の業績で利益が変わるためです。直営施設の運営は人材確保にも左右されます。

  • 4

    低い配当利回りと高めの評価

    2026年11月2日終値でPERは実績24.8倍・修正後の会社予想で16.9〜18.8倍、PBRは4.6倍です。増配後も配当利回りは約1%で、評価は会社予想の達成が前提の水準です。還元は自己株式の取得が中心です。

事業概要

障害のない社会をつくるをビジョンに就労継続支援・就労移行支援・児童発達支援などの福祉施設400施設以上で就労・学び支援。プログラミング等一般教育も展開。障害福祉領域インターネットプラットフォームを運営。

主要事業

  • 就労支援 — LITALICOワークスによる就労移行支援・就労継続支援、全国400施設以上を展開

  • 児童発達支援 — LITALICOジュニアによる発達障害児向けの学習支援・療育

  • 教育事業 — LITALICOワンダーによるプログラミング等のIT・ものづくり教育

  • インターネットプラットフォーム — LITALICO発達ナビ・仕事ナビ・キャリア等の障害福祉領域プラットフォーム運営

株価推移

TradingView

業績ハイライト2026/3(百万円)

売上高

38,247

+15.2% YoY

営業利益

4,576

+31.6% YoY

純利益

2,738

+14.0% YoY

営業利益率

12.0%

企業評価

総合スコア 3.4 / 5

成長性

5

収益性

4

安全性

3

規模

3

割安度

2

競合・類似銘柄

障がい者の就労・福祉支援

就労移行支援や児童発達支援など障害福祉サービスを運営し、企業の法定雇用率達成も支援する。報酬改定と定着率が業績を左右する。

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LITALICO

障害のない社会をつくるをビジョンに就労継続支援・就労移行支援・児童発達支援などの福祉施設400施設以上で就労・学び支援。プログラミング等一般教育も展開。障害福祉領域インターネットプラットフォームを運営。

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