インテグラル
Integral Corporation
証券・商品先物取引業 / 金融(除く銀行)
3,010円
出典:東証株価・決算短信よりKabuGraph算出 / 最終更新: 2026/9/17
投資ポイント
強み・成長ドライバー
- 1
多角化による収益基盤拡大
PE投資に加え、不動産バリューアッド投資やグローバルテック・グロース投資を開始。運用資産残高の拡大と運用報酬の安定化を同時に進めています。
- 2
実績あるディール創出力
スカイマーク再建、旭化成メディカルのカーブアウト、GDOのMBOなど、多様な類型の大型案件を継続的に獲得しています。
- 3
ハイブリッド投資モデル
ファンド投資とプリンシパル(自己資金)投資を組み合わせた独自モデル。常駐型i-Engineによるハンズオン支援が差別化要因です。
注意すべきリスク
- 1
収益の高ボラティリティ
キャリードインタレストと公正価値評価損益に依存する収益構造のため、四半期・通期の業績変動が極めて大きくなります。
- 2
大型EXIT後の反動減
スカイマーク株売却などの大型EXITは一時的に利益を押し上げますが、翌期以降の比較ハードルが上がるリスクがあります。
- 3
キーパーソン依存
佐山展生氏・山本礼二郎氏の個人的ネットワークがディール獲得の源泉であり、経営体制の属人性が潜在リスクです。
事業概要
未公開企業への投資ファンド運用による事業改革支援。PE投資でGP管理報酬・キャリードインタレスト・プリンシパル投資リターンで収益。常駐型i-Engine経営支援で中堅企業のリソース不足に対応。2024年11月より不動産バリューアッド投資、2025年3月よりグローバルテック・グロース投資を開始。
主要事業
PE投資事業 — 未公開企業投資ファンドGPとしての管理報酬・キャリードインタレスト獲得、常駐型i-Engine経営支援
不動産投資事業 — バリューアッド型ファンド運用(リノベーション・コンバージョン)
グローバルテック・グロース投資 — アジア・米国スタートアップへの投資及び共同運営
株価推移
業績ハイライト2025/12(百万円)
売上高
13,655
-56.3% YoY
営業利益
9,256
-64.4% YoY
純利益
6,077
-66.4% YoY
営業利益率
67.8%
企業評価
総合スコア 3.8 / 5
成長性
3
収益性
5
安全性
5
規模
3
割安度
3
競合・類似銘柄
機関投資家や個人から預かった資金を上場株・未公開株・実物資産で運用し、管理報酬と成功報酬を得る。運用資産残高の積み上がりと、投資先の売却益をいつ実現するかで利益が振れる。
未公開企業への投資ファンド運用による事業改革支援。PE投資でGP管理報酬・キャリードインタレスト・プリンシパル投資リターンで収益。常駐型i-Engine経営支援で中堅企業のリソース不足に対応。2024年11月より不動産バリューアッド投資、2…
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