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大
プライム1878

大東建託

DAITO TRUST CONSTRUCTION CO.,LTD.

不動産業 / 不動産

3,154円

-36 (-1.13%)

出典:東証株価・決算短信よりKabuGraph算出 / 最終更新: 2026/10/14

投資ポイント

強み・成長ドライバー

  • 1

    管理戸数135万戸の一括借上が生む家賃収入

    一括借上の家賃収入は2026年3月期に1兆685億円で売上高の5割強。居住用の家賃ベース入居率は98.0%(2026年3月)と高く、管理戸数は前期末比2.2%増えました。

  • 2

    価格改定と都市部シフトで建設の採算が改善

    建設の完成工事総利益率は2027年3月期第1四半期に27.9%(前年同期24.4%)へ上昇。会社は価格改定の効果を+3.9ポイントと説明しています。

  • 3

    ROE20%と配当性向50%

    2026年3月期のROEは20.5%。配当は連結配当性向50%が方針で、2027年3月期は年163円(予想配当利回り5.18%、2026年10月1日終値)を予定しています。

  • 4

    不動産開発の拡大

    不動産投資残高は3,101億円(2026年6月末)。2027年3月期の不動産開発の営業利益は250億円(前期比+34.9%)を計画し、7月にTHEグローバル社を完全子会社化しました。

注意すべきリスク

  • 1

    新築の受注の落ち込み

    2027年3月期第1四半期の受注高は前年同期比21.1%減。会社は前年の価格改定前の駆け込みの反動と、金利上昇による融資審査の長期化を挙げています。

  • 2

    借入金の増加と金利

    借入金・社債は2025年3月末の1,236億円から2026年6月末に3,008億円へ増え、7月に社債100億円を発行、9月末に1,050億円を借り入れました。支払利息も前期の5倍強です。

  • 3

    新リース会計で財務指標が大きく変わる

    2028年3月期から一括借上の賃料固定期間分がリース負債として計上され、会社試算(2026年3月期基準)では自己資本比率が36.5%から12.2%に下がります。

  • 4

    空室・家賃下落と借上賃料の固定

    管理建物の大半がサブリース契約のため、空室増や賃料下落は同社の収入減につながると会社は説明。オーナーへの借上賃料は当初10年間固定です。

  • 5

    利益に連動する配当

    配当性向50%の方針のため、減益の年は減配になります(2021年3月期は分割調整後130.6円→91.0円)。2027年3月期の純利益予想にはソラスト株の売却益も含まれます。

事業概要

不動産総合企業。アパート建築請負・建設(リーシング事業を含む)、建設受託事業、賃貸住宅管理(大東建託パートナーズ、大東建託リーシング)、不動産仲介(大東建託リーシング)、空き家活用ビジネスなど、賃貸住宅ビジネスの全フェーズをカバー。

主要事業

  • アパート建築請負・建設 — リーシング事業を含む賃貸アパート建築

  • 建設受託事業 — オーナーからの委託による建設請負

  • 賃貸住宅管理 — 大東建託パートナーズ、大東建託リーシングによる賃貸管理・運営

  • 不動産仲介・その他 — 空き家活用ビジネス、土地活用コンサルティング

株価推移

TradingView

業績ハイライト2026/3(百万円)

売上高

1,984,743

+7.7% YoY

営業利益

135,256

+13.8% YoY

純利益

99,030

+5.5% YoY

営業利益率

6.8%

企業評価

総合スコア 3.8 / 5

成長性

4

収益性

3

安全性

3

規模

5

割安度

4

競合・類似銘柄

賃貸住宅の建築請負・土地活用

土地オーナーへ賃貸住宅や賃貸建物の建築を提案し、完成後の一括借上・管理まで引き受ける会社。建築請負のフロー収益と管理のストック収益が二階建てになる。

大
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大東建託

不動産総合企業。アパート建築請負・建設(リーシング事業を含む)、建設受託事業、賃貸住宅管理(大東建託パートナーズ、大東建託リーシング)、不動産仲介(大東建託リーシング)、空き家活用ビジネスなど、賃貸住宅ビジネスの全フェーズをカバー。

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