良品計画
RYOHIN KEIKAKU CO.,LTD.
小売業 / 小売
3,962円
出典:東証株価・決算短信よりKabuGraph算出 / 最終更新: 2026/9/17
投資ポイント
強み・成長ドライバー
- 1
「無印良品」ブランドの世界的な認知度
シンプル・高品質・適正価格のブランドポジションが確立されており、日用品から食品・衣料まで幅広いカテゴリーで支持を獲得。
- 2
国内外での積極的な店舗展開
国内は生活圏立地への出店を加速し、海外は中国・東南アジア・欧米で展開を拡大。グローバルでの出店余地が大きい。
- 3
食品・日用品カテゴリーの拡大で来店頻度向上
衣料品中心から食品・日用品のラインナップを拡充し、日常的な来店動機を創出。客単価と来店頻度の両面で成長を追求。
注意すべきリスク
- 1
中国市場の不透明感
中国は重要な海外市場だが、消費低迷や競合の台頭により収益性が悪化するリスクがある。
- 2
原材料・物流コストの上昇圧力
「適正価格」を訴求するビジネスモデルのため、コスト上昇を価格転嫁しにくい構造的な制約がある。
- 3
国内小売市場の競争激化
ユニクロ、ニトリ、100円ショップなど類似ポジションの競合との価格・品質競争が続く。
事業概要
生活雑貨・衣服・食品を扱う「無印良品」「MUJI」ブランドを世界展開する製造小売(SPA)企業。商品の企画開発から素材調達・流通加工・直営店販売までを一貫して手がけ、シンプルで実質本位なデザインの日用品を幅広く提供する。国内では駅ビル・商業施設を中心に数百店舗を展開し、海外は東アジア・東南アジア・オセアニア・欧米に直営およびライセンス形式で出店、海外売上比率は年々拡大している。ネット通販・アプリ会員基盤「MUJI passport」も集客に活用する。
主要事業
国内事業 — 「無印良品」店舗の運営、生活雑貨・衣服・食品の企画開発・販売、EC事業
海外事業 — 東アジア(中国・台湾・韓国・香港)、東南アジア・オセアニア、欧米での「MUJI」店舗展開
株価推移
業績ハイライト2025/8(百万円)
売上高
784,629
+18.6% YoY
営業利益
73,840
+31.5% YoY
純利益
50,846
+22.3% YoY
営業利益率
9.4%
企業評価
総合スコア 3.8 / 5
成長性
5
収益性
3
安全性
5
規模
5
割安度
1
競合・類似銘柄
独自の世界観で編集した生活雑貨・書籍・衣料を扱う専門店。品揃えのキュレーションとブランド観が競争軸。
生活雑貨・衣服・食品を扱う「無印良品」「MUJI」ブランドを世界展開する製造小売(SPA)企業。商品の企画開発から素材調達・流通加工・直営店販売までを一貫して手がけ、シンプルで実質本位なデザインの日用品を幅広く提供する。国内では駅ビル・商業…
銘柄の分類・事業概要はKabuGraph調べ
セグメント別売上(2025年8期)
| セグメント | 売上(百万円) | 利益(百万円) | 構成比 |
|---|---|---|---|
| 生活雑貨 | 368,100 | 0 | 46.9% |
| 衣服・雑貨 | 285,200 | 0 | 36.4% |
| 食品 | 104,600 | 0 | 13.3% |
| その他 | 26,400 | 0 | 3.4% |