セキュア
SECURE,INC.
情報・通信業 / 情報通信・サービスその他
1,403円
出典:東証株価・決算短信よりKabuGraph算出 / 最終更新: 2026/9/21
投資ポイント
強み・成長ドライバー
- 1
顔認証入退室管理シェアNo.1
富士経済の調査(2024年実績)で数量・金額の両方で国内シェアNo.1。500店舗超へのキーレス顔認証導入が決定するなど大型案件の獲得が加速。
- 2
M&Aで複合企業へ転換中
メディアシステム(施工・保守)・TOUCH TO GO(無人店舗)・テスコムジャパン(カメラ製造)の子会社化、リコージャパンとの資本業務提携により、事業領域を急拡大。
- 3
2026年12月期は純利益2倍超予想
会社予想で売上高82億円(+20%)、営業利益6.2億円(+90%)、純利益4.1億円(+119%)と大幅増益を見込む。営業利益率も7.6%へ改善見通し。
注意すべきリスク
- 1
M&A統合・のれんリスク
2年半で4社を子会社化し急拡大。統合コストや想定シナジーの未達、のれん減損のリスクが内在。2025年12月期はM&A関連の一時費用と税負担増で純利益22%減。
- 2
中国製カメラとの価格競争
HikvisionやDahua等の中国メーカーが低価格で日本市場シェアを拡大。官公庁・重要インフラ向けでは追い風だが、価格競争面では逆風が続く。
- 3
計画未達の前例
2025年12月期は期初計画(売上高70億円・営業利益4億円)を下回って着地。前期の大型案件の剥落を補いきれず、案件の進捗遅れも発生しており、2026年12月期の強気予想の達成リスクが存在。
事業概要
セキュアは、AI画像認識技術を活用した物理セキュリティシステムを提供する企業です。SECURE AC(入退室管理システム)、SECURE VS(監視カメラシステム)、SECURE Analytics(画像解析サービス)を中核事業とし、顔認証、行動分析、人物検出などの先端技術を組み合わせた統合ソリューションを展開。中小企業から大企業まで13,000社以上の導入実績を持ち、顔認証市場で50%以上のシェアを占めています。
主要事業
SECURE AC — AI顔認証・指紋・カード認証に対応した入退室管理システム
SECURE VS — アナログ・IPカメラ対応の映像監視システムと検知プラットフォーム
画像解析サービス — 顧客数計測、混雑度見える化、行動分析ソリューション
AI技術開発 — Security System Lab・SECURE AI STORE LAB 2.0で最適化研究を実施
株価推移
業績ハイライト2025/12(百万円)
売上高
6,840
+9.5% YoY
営業利益
326
+6.9% YoY
純利益
187
-22.1% YoY
営業利益率
4.8%
企業評価
総合スコア 2.6 / 5
成長性
5
収益性
2
安全性
4
規模
1
割安度
1
競合・類似銘柄
カメラやスマートロックといった物理デバイスとクラウドを組み合わせ、現場の監視・施解錠を提供する。機器+月額の複合モデル。
セキュアは、AI画像認識技術を活用した物理セキュリティシステムを提供する企業です。SECURE AC(入退室管理システム)、SECURE VS(監視カメラシステム)、SECURE Analytics(画像解析サービス)を中核事業とし、顔認証…
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