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プライム3778

さくらインターネット

SAKURA internet Inc.

情報・通信業 / 情報通信・サービスその他

3,840

+145 (+3.92%)

出典:東証株価・決算短信よりKabuGraph算出 / 最終更新: 2026/9/21

投資ポイント

強み・成長ドライバー

  • 1

    国産唯一のガバメントクラウド採択

    デジタル庁の全305項目の技術要件を満たし正式採択。年600億円の市場のうちシェア2〜3割(年120〜180億円)を目指す。

  • 2

    GPU「高火力」の急成長

    経産省認定で約1,130億円のGPU投資(最大575億円の助成金)。Q1のGPUインフラ売上は前年同期比+245.9%と急拡大。

  • 3

    自社データセンターのコスト優位

    石狩DCで再エネ100%対応の大規模自社DC。冷涼な気候を活かした外気冷却で電力コストを抑制。

  • 4

    EBITDA改善トレンド

    2027/3期Q1はEBITDA 43.9億円(年176億円ペース)と急伸。営業CFも62.2億円とキャッシュ創出力は健全。

注意すべきリスク

  • 1

    極端なバリュエーション

    PER約650倍(実績)/約94倍(予想)、PBR 4.67倍。GPU投資の回収スピードが高いバリュエーションを正当化できるかが鍵。

  • 2

    GPU減価償却費の急増

    3年償却でGPUの競争上の陳腐化を反映。2027/3期は減価償却費がさらに45.6億円増加計画。稼働率低下時はEBITDAが鈍る構造。

  • 3

    ガバメントクラウドの実績不足

    正式採択されたが選択した自治体は0件、対応ベンダーも0社(2026年9月時点)。AWS/Azure/GCPとの競争も激しい。

事業概要

国内データセンター(主力の北海道石狩と東京・大阪の3拠点)を活かしたクラウド・インターネットインフラサービスの提供企業。ガバメントクラウド採択「さくらのクラウド」、生成AI・機械学習向けGPUクラウド「高火力」(ベアメタル型・マネージド型HPC「さくらONE」)、レンタルサーバー「さくらのレンタルサーバ」、物理基盤サービス(ハウジング・専用サーバー)を運営。官公庁・文教機関・一般企業から個人ユーザーまで幅広い顧客層に対応。生成AI時代のインフラ企業として注目。

主要事業

  • クラウドサービス — パブリッククラウド「さくらのクラウド」・共有ホスティング・ガバメントクラウド

  • GPUインフラストラクチャー — 生成AI・機械学習向けGPU・ベアメタル型・マネージド型HPC「さくらONE」

  • 物理基盤サービス — ハウジング・専用サーバー「さくらの専用サーバ」・回線・電力提供

  • その他 — 官公庁受託案件・システムインテグレーション・ドメイン・SSL証明書

株価推移

TradingView

業績ハイライト2026/3(百万円)

売上高

35,301

+12.4% YoY

営業利益

-403

-109.7% YoY

純利益

216

-92.6% YoY

営業利益率

-1.1%

企業評価

総合スコア 2.8 / 5

成長性

5

収益性

2

安全性

3

規模

3

割安度

1

競合・類似銘柄

データセンター・GPUクラウド

自社データセンターを抱え、サーバー・GPU計算資源を貸し出す事業者。生成AI向け計算基盤の需要と設備投資負担が業績を左右する。

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さくらインターネット

国内データセンター(主力の北海道石狩と東京・大阪の3拠点)を活かしたクラウド・インターネットインフラサービスの提供企業。ガバメントクラウド採択「さくらのクラウド」、生成AI・機械学習向けGPUクラウド「高火力」(ベアメタル型・マネージド型H…

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